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備後矢野駅―(写真館)

(福塩線・びんごやの)　2011年7月

三次方
ものすごい濃い駅であることがわかる
こんなすごい駅は久しぶりだ
矢多田川が流れています
いろいろと興味をそそられます
ほんとローカル線ですね
中国山地に温泉はわりとあります
いずれも小規模なものですが、味があります
なんでこんな駅に来たんだろうなぁ…
左手の風景は濃い駅のせいで印象が薄い
プロパンガスがあり、駅が今も生きているこどかわかります
備後三川、河佐、府中方
カウンターや机や椅子は新しい感じです
列車を眺めながら…と言っても、その列車に乗らないとダメなくらい本数は僅少です
かなり趣味は濃いです
そういや北海道に幸福駅ってあったなと
最近のかかしです
MGユースホステルからとあります
ユースホステル自体がもはや懐かしい
去っていく乗ってきた列車
こちらはトイレです。矢野駅ではうどん・田舎そばを始めたので食べていってくださいとのことです。
こちら駅の布袋さんになります
なんかすごい予感だけはする
ほんとよく飾り立てたなと
これは…
民芸品の嵐です
こちらは駅待合室
ラッコ？　いや、まだ彫刻されていません
列車の写真ですが、いろんな地方のものです
福塩線の福塩と福縁をかけています
こんなとこで食ってみたい
なんとなし北浜駅
こういうのもあんまり見なくなったなと
備後矢野駅駅舎その1.
この日は休業でした
原木を利用したものがちょこちょこ見られます
山の文化ですね
備後矢野駅駅舎その2.
備後矢野駅駅舎その3.
上下方
道路のそばにポンとある感じです
備後矢野駅駅舎その4.
備後矢野駅駅舎その5.
なんかいちいち趣き深い
備後矢野駅駅舎その6.
備後矢野駅駅舎その7.
村の機能を担っています
備後矢野駅駅舎その8.
こんなとこにガムの自販機が
ドライブインも兼ねていたのかもしれません
備後矢野駅駅舎その9.
備後矢野駅駅舎その10.
最近はこういう精神すら破壊されつつあります
いろいろと趣味全開でした
今は切符を売っていなそうです
残念
田舎行くとたいていうどんに餅ついてますけど、やっぱり昔の人はそれで体力を拵えたのでしょう
偶然出入りする店主さんと出くわしました
ばあちゃんちにあったこと請け合い
旧急行が来たらサマになりそう
一回は食いに行きたい
激励の言葉が多数ありました
矢多田を発展させる回、には力の入れようが窺えます
製麺機などもありました
うろこ張りがよい！
こちらは売り物です
集落方
なんか一瞬何のことかわからなくなる
入母屋の民家
あぁ、我が故郷…といいたくなる
駅前
カラオケは意外とこういうところにもあります
かつてはいろいろ宣伝してたんですね
旧役務室の体裁をよく残しています
小上がりがかつての駅員の寝室です
だーれーかがー、どーこーかでー♪
備後矢野駅駅舎その11.
府中方