廿日市駅
(山陽本線・はつかいち) 2911年5月
この駅はさっぱりしている空間が割とあった。国鉄ってそんな感じだ。
全国の駅の名所案内をオールクリアした人はいるだろうか。
広島方面の列車を多くの人が待っていた。
以前は窓口から何か売ったのだろうか
桜の木が多い
新型がしっかり入っています
早稲田自動車学校…
跨線橋より東側
こちら側の山手には特に何もなく
至広島
駅前を覗き見て
木壁と古レールの跨線橋
ベッドタウンなんでしょう
典型的な様相
勝手口がありました。
1962年の刻印
なんとなし九州の瀬高駅のことを思い出していた
岩国方
右の壁がベンチ替わりみたいです
主要駅の風格
なんか扉の多い駅
井戸ですね
勝手口
車いす用に良さそうだけど、少し狭そう。
なんとなし直江津を思い出したり…
北陸本線の黒部、魚津とか
まぁ、言ってみれば典型的な三線構造の国鉄地平駅です
しかし今となっては貴重になりつつある
古レールが優美
下りホーム広島側全景
小町を覗き見て
貨物側線
左手には新しい住宅地ができつつあった
味のサファイア「お好み焼き」が気になって仕方ない
下関行きとか岡山行とかすごいなと
県内の駅ではよく仏さんの花が売っています
墓参りでしょう
駅舎には便利な勝手口もついてます
駅のコンビニ
ホットスナックとかはないけど…
コインロッカーなど
地平駅っていいね
車いすは裏側からいけるようにすればよいし
帰宅時刻ですね
廿日市駅駅舎その1.
建物が建物に嵌入してるみたいな
駐輪場はこちら
駅らしくてよい
その2.
飲み屋などがあります
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ロータリー
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ちとややこしい
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既視感がありすぎる
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戦後かくやとも思わせる建物