口羽駅―(写真館)

(三江線・くちば) 2011年7月

江の川を渡り…
ここは交換駅
三次方
なんじゃあれはと思う
江津息がもう止まってます。時間は19分しかない。
外に出て
あれ駅舎はと思いきや…
幅広のめっちゃきれいないい椅子が入ってる
ここで寝られたら最高だったが、それでは全駅下車はかなわなかった
モルタル仕上げが美しい
木製の引き戸とは
女性セブンとかおいてあります
懐かしいね
鏡はあるけどそこに水場はない
出入口は2つあります
時計は宇都井駅にあったのと同じものがありました
トイレかな
なんかすごい都市感がしているが…
信号機室などがあります
口羽駅駅舎その1.
こういう伝統的な駅舎が好き
邑南町羽須美地区とのことです
口羽駅駅舎その2.
口羽駅駅舎その3. なんかホームと道路が近い
あれに乗らないとジエンド
ほんと以前はどんな雰囲気だったのだろう
このトンネルは口羽の集落をショートカットする短いトンネルです はたしてそこまで必要だったかどうか
西之原の集落方 江の川方
三江線全通記念日
昭和50年とあります 鉄道会の中では全通としては若い方です
島根県道7号と一けた台を名乗っています 車はほとんど走らず
島根県道294号
出羽川の堤防
備北交通のバス停 ほんまシバいたろか思うようなバス停(すみません)
出羽川
出羽川はここで大屈曲し、出羽の集落の平地を築きます
なんか都市郊外の駅に見えて仕方ない
似合わん 口羽駅駅舎その4.
口羽駅駅舎その5.
口羽駅駅舎その6.
口羽駅駅舎その7.
まぁ列車に乗ろうと思ったら走ったら間に合うか
口羽駅駅舎その8.
駅前
口羽駅駅舎その9. ポスト公衆電話などインフラがそろっています
片岡金六男頌徳碑 地元の名士なのでしょう
以前はもっと駅前が広かったのでしょう
駅舎を通らなくても構内に入れるようになっています
駅庭もちゃんとありました
浜田行ワンマンカー えらい遠いところまで行くんやな
白破線が残る世界
高架橋できてだいぶ雰囲気変わってしまったようです
三次方
浜原などではなく江津が案内されています
鉄道関係の詰所か倉庫のようなものがあります
保線基地になっているようです
レール運搬車
もう出発信号出てますね
今年は作付けをやめられたのでしょう 山手にはお墓、循環というものを感じます
別に柵も何もないことに驚き でも本来はこれでいいのである 自ら危険を察知しない者は、いつかは命を落とすのだから
三次方は三次まで閉塞しているので、赤信号です
なんかあっという間だった