長谷駅―(写真館)
(三江線・ながたに) 2011年7月
三次行の列車
後方
いったんさよならします
good-bye
そして現れたのがこの駅
なんじゃこりゃぁ!
長谷駅その1.
なんか北海道を彷彿とさせるような…
江差線の新明駅を思い出したり…
北の国からの世界か
建築的には小屋ですが、窓がついてます
次の列車は1時間40分後です
三江線は駅ノートありすぎ
ベニヤ板の匂いなまじってみどりの匂いと涼しさが入ってくる
こんな山の中の駅ですがなんやかやと掲示物があり、にぎやかです
この辺柵などが無いのでちよっと怖い
江の川
長谷駅その2.
流れはないですね
長谷駅その3.
JRの表示が哀愁があっていい
長谷駅その4.
ながたに、と読みます
口羽・浜原方
長谷駅その5.
読み方注意
粟屋は昨晩降りたからOK.
きれいにカーブしてます
川向かいは下水処理場です
長谷駅その6.
長谷駅その7.
長谷駅その8.
ホームの反対側はこんな感じ
なんか中国のような
長谷駅その9.
長谷駅その10.
石積みです
よく立ってるよなと
電気も来てます
駅前の道はこんな感じです
駅方
かなりの狭隘区間です
他しかに雪は深そうではある
山に取りつく石積みの坂道がありました
なんかこの辺の石積みの石は、けっこう鋭く粗いことが多い
石の性質だろうか
故陸軍舩岡勇太郎とあります
この地出身の方が戦死されたのでしよう
コンクリート橋とガーター橋が併用されています
なんか不思議な上り坂
ちょっと寂しいところです
しかしせせらぎの音は聞こえます
長谷の集落
長谷駅の方には高宮という表示が出ていました
なんかこういう県道にはありがちな手作りの集落案内板です
長谷の集落へ間道
なんか釣れるのかな
こういう道はしょっちゅう工事しています
あの路肩では大型車は無理でしょう
車は意外と走ってきました
長谷駅その11.
長谷駅その12.
こんなに絵になる駅もない
ゴミ箱はすごくきれいです
鉄組の上の舗装は大概こうなります
三次行が来ました
車窓からも江の川は間近です