沢谷駅―(写真館)
(三江線・さわだに) 2011年7月

浜原方。次は浜原なので、その一つ手前です。

浜原と潮という有名な駅の、その間の駅。ほとんど降りる人もいない。降りてもどうしようもない…

深山幽谷

三江線あるあるの風景

道路と反対側にも集落があります



奥は寺院でしょうか。石州瓦が美しい。

三江線量産型の待合室





待合室内はびっくりするほど蒸し暑く、吐きそうになるほどだった。

コンクリートの蓄熱が凄いのだろう

えぇここ雪積もるんかいな…

こんなとこで待ってらた気が狂うわ

だいたいこんな感じのところです

江津駅の電話番号とか書いてあります
反射タスキも借りられます
反射タスキも借りられます

今晩ここで駅寝なんだけど、この室内の蒸し暑さでは無理だなと

潮方


沢谷駅その1.

浄化槽と公衆電話
電話あるのは大きいかも
電話あるのは大きいかも


浜原方

石見交通のバス停

うひょー、ここで寝るしかないか? 寝られるのか?

まるで駅のような主張

だそうです

沢谷駅全景

沢谷駅その2.

沢谷駅その3.

潮方に歩いてみましょう

振り返って

これは探索したいな
でも明日ね。もうだいぶ暗いので。写真は明るく撮ってるけど…
でも明日ね。もうだいぶ暗いので。写真は明るく撮ってるけど…

自販機発見! これで干からびなくてすむ!

なんとこちらにも

珍しいドリンクがあっていいですね
たぶん会社の火人か使うのかな?
たぶん会社の火人か使うのかな?



振り返って

いや、遠すぎィィィィィ

カーブを曲がっても何もありませんでした

こんな感じで続いていくようですね


ほんと中国山地内はこんな風景ばかりです

運送会社


ちょこちょこ会社があります

なんとなし哀愁

一瞬なんことだか
ここでは名前も書くそうです
ここでは名前も書くそうです




裏手にもお寺?

ホームにて

ホームの下。

バス停で寝るか。バスの時刻表は抑えとかないと。さすかに7時20分まで寝ることはない。

ほんとあそこの境内で寝れんかなとなんども考えた

20時前

ここで寝ます

朝5時前

もう起きるわ
