新山口駅―(写真館)
2011年5月 (山陽本線・しんやまぐち)
6・7番線(広島寄り)
左側が駅舎、向うは広島方
駅舎を見通して
山口東京理科大学の広告はよく見かける
6番線
これが新山口駅かぁと思う
嵩上げされていないエリアに入ります
7番線
なんとなし新山口らしい
広島方
ああいうところにある駅庭好き
歩行者用の陸橋です
凸が出てきた
1番線に列車停車中
詰所があります
宇部線ホームと新幹線ホーム
7番線を下関方に
鉄道や高速道は立体交差を生み出しやすい
新幹線ホームの壁がスケルトンのよう
改札内跨線橋の下にて
6・7番線(下関寄り)
荷物用エレベーターがあります
大きな駅にはつきものですね
人は乗れません
下関方
バラスト運搬車
割と広大な敷地が残っています
駅前側。駅の周りには鉄道員用の施設が多い。
跨線橋1
国鉄時代のサイン
新幹線ホーム方
かつては鉄道の各駅も荷物輸送に大きく貢献した
4・5番線(広島寄り)
さっきていてたホーム
広島方
レールの断面だ
新山口といえばこの光景なんだよな
もう寝台列車はやってこない
久々にホームがすいた
すっからかん
明り取り屋根は助かる
山口行の列車が停車しています
唐突に「新幹線」
すいている光景は珍しいのです
4・5番線(下関寄り)
将来何ができるのでしょうか
至下関
荷物用昇降機脇の階段
駅前側はあんなふうになってました
跨線橋の下にて
山口行き
替わって下関方
跨線橋2
4・5番線ホームから上ったところ
駅前方
SLやまぐち号が案内されています
新幹線方
広島方
新幹線ホーム方
かつての活気ある時代を彷彿とさせている
下関方
広島方。下は宇部線ホーム。
新幹線コンコース
新幹線コンコース、在来改札内
ここで味わえるのはありがたい…
最近は少なくなった精算所があります
乗り越し精算機の代わり?
向こうは改札外になります。新幹線改札内ではありません。
新幹線関係の中の人用施設があります
山陽新幹線開業時の懐かしい感じがします
改札外の様子
確かに在来線だなぁ、と
こうして列挙されると、汽車のにおいがしてきそうだ
乗り換え改札は3レーンしかありません
駅前方
小郡の山々が見えます
新幹線改札内には特に何もなさそうです
自動改札がないというのも…
跨線橋へ
まさに汽車時代
8番線(宇部線ホーム)
宇部線ホームはやや小さなホームです
駅庭
なんとなくこのホームの列車は違うところに行くんだなぁと思える
花が多いですね
古風なトイレ
宇部線はここで終わり
下関方
ここだけ世界が少し違う
木造の待合室
乗継詰所、乗務員の交替などに利用されます
跨線橋3
花一輪
なんとなし青森駅を思い出しますね
2・3番線
山口線ホーム
コンクリート舗装が残ります
片側だけに屋根ある造りです
なとなくすき家っぽい
改札口あれだけ?
れっきとした白線が残る
汽車が就いたらさまになるのでしょう
雄々しいコンクリート舗装
1番線降り口
もう迷路のようになってます
1番線
駅名標のエコー
車いす用の昇降機があります
これは?
上に上がると…
鉄警がありました
さぁ今日もいっちよよるかあってな風景
中は複雑でした
下りてきて
下関方
こんな感じでレトロに改装されています
山口線は非電化なので、こうした行先による乗り場分けが似つかわしい
飲食店
改札前
けっこうしっかり改装されています
手が込んでいます
駅長事務室の文字がゆがんでる…
この扉開くんかな
旧駅名
かつては何機もあったんでしょうね
新山口運転本部
精算窓口があります。現役の者が少ないので貴重。
こんな大きな駅なのに改札がこれだけというのは驚き
駅舎内
駅舎内にて
静かに列車を待つことができますが、事実時用山口線の乗客用でしょうか。
懐かしの公衆電話もあります
キオスクも現役でした
旅行代理店の跡が見られます
高天井
東北への応援メッセージが掲出されていました
だいぶ改装したんでしょうね
山口に来るとおいでませという言葉が出迎えてくれます
山口線の列車が到着しました
要予約で松花堂弁当などが食べられるそうです
下関方
駅前の風景
古風だけどきれい
面白そうなバスターミナル待合所
鉄道関係の会社や建物が周辺にはよく見かけられます
探索のし甲斐がありそう