Blotter

2021年5月6日 2021_05_06

アリの大発生

1日目

LDKにアリが大発生。こういうと室内に食べこぼしがあったから、と片付けられそうだが、そんなことはなかった。 というのも、食べ物を見つけているなら、列をなしてまっすぐ巣まで行進しているからだ。つまり今回は、蜘蛛の子を散らしたようにバラバラバラーと アリが部屋のあちこちを歩き回っているという状況だった。はじめは2,3匹、電子ピアノにおいてある楽譜の上から見つかり、おかしいなと思い始めた。 よくみると、すでにその横の机の上にも何匹か展開していた。そのパソコンデスクや本のある所に次々と入り込んでいく様子は十分気持ち悪いので、 とりあえずハンドクリーナーでひたすら吸う。これで大丈夫であってほしい思うや…ふと部屋を見渡すと、 天井にも、換気扇フードのところにも、キッチンの流しなどにも上りかけているのが見つかって、発狂しないでいるほうが困難になった。 下手したら住めなくなる惧れも出てくる。そうして食べ物を奪われる想像に支配されると、もう、人間としての原始の本能がむき出しになってしまう。 とにかく見つけては吸い取る、を繰り返した。 なによりも発生源を見つけなければと、怪しい冷蔵庫の後ろを見ると、巾木と床材の隙間に2,3匹集まっていたので、 そこだと思いその隙間らしきところをテープでふさぎ、そして冷蔵庫の下、 半年ほど前に卵を落として割ってそのままになっていた跡をきれいにクリーニングした。 スキマがあり、近くに汚れがあった、それでアリが入ってきた、これなら説明がつく。 それから約6時間はアリを認めなかった。これで解決したはずだった。

夜23時ごろ、料理しようとすると、黒いタイルカーペットの上に何匹もアリが歩いている! このままにしていてはここで料理もできなくなるとの恐怖に再び支配され、超重たい机や本棚をどかす。 発生源はその後ろしかないと思ったからである。昼に怪しいと思いつつも、家具をどかすのが億劫で見ないことにしていたのはそこだけなのだ。 その家具の後ろには掃き出し窓があるので、もうそこしか出入口はないという思いだった。 一応コーキングや木造造作の技術と道具はあるので、すぐにでも穴埋めすることはできる。 しかしだ、明瞭な出入り穴は認められなかった。 そう。アリの出入りしている穴なんて、室内にある食べ物を見つけてフェロモン道ができて、二列縦隊かなんか知らんが 立派な列ができでもしない限り見つからないのである。しかもアリには雑食性のものもいるので、 必ずしも食べ物の破片とも限らない。要は木くずや毛髪でさえも誘因剤になったかもしれない。そうなると家具の後ろなどどうしようもないだろう。 とにかくトライアルに、アリの巣コロリトとアリ専用の殺虫剤を買いに走った。 すでに買い物はその同じ店で夕方に済ませていた。そのときもこういうものを買おうかと思ったが、 すでに解決しているかもしれないと思い、何も買わなかったのだ…二度手間である。

結論から言えば、アースジェットでも、何でもいいから殺虫剤を床に対して平行にまくことがいちばん効果的だった。 もちろんこれではまたすぐにアリが発生するが、とりあえずアリが四方八方に散らばるのを防ぐことができ、 落ち着いて考えられる時間が得られる。あとは弱ったアリを掃除機やクルクルローラーで回収し、アリの巣コロリを部屋の中に正しく設置。 後日、家具をどかして怪しい穴にコーキングなどをする、こういう段取りがいいだろう。 自分としてはすぐに発生源を見極めたい衝動に支配されるのだが、アリの入ってくる穴は餌を見つけて巣に運ぶ隊列ができない限りわからない。 アリの巣コロリを置けば、その穴の同定も容易になる(もちろんそのあいだしばらく気持ち悪い思いをすることになるが…)。

2日目

翌日は雨だった。室内にアリの姿は見ないし、アリの巣コロリにアリが入っている様子も全くない。なんだ解決したのかと思うが…

3日目(今日)

さらに次の日、またアリ室内のが四方八方に散らばり始めたのを目撃。しかし今度は慌てない自分がいる。アリ専用の殺虫剤もあるし、 アリの巣コロリが2つもある。とりあえず目につくアリを吸い取って、それから家具の奥に殺虫剤をまく。 そして外に回って掃き出し窓を開け、異様に汚くなっていたレールなどを掃除。 アリがまさに出入りしている穴はなかったが、怪しい個所を2か所見つけた。一つは窓を閉じるほうの。レールの縦のところについている虫ゴムが下のほうで切れていたところ、 もう一つは窓のかまちにあった四角い鑿の工事跡の穴である(家が古いので、こういうリフォームのミスの箇所などがある)。 とりあえず後者の穴にはアリ専用の殺虫剤を注入し、途中で切れていた虫ゴムは、残っていた100均の隙間テープを足して窓を閉めた。 そしてその付近の室内側にアリの巣コロリを一つ、窓より外側に同アリの巣コロリを一つ設置。外側のはレールの上にのせる感じになるので、 ガムテープで固定した(穴はなるべくふさがないようにした) これはかなりにしっかりした「施工」である。 あと下草を刈って、レールにまとわりついたていたツタなども除去。レールの枯葉の破片や虫の死骸などをホウキでかき出して充電式ハンドクリーナーで吸う。 この充電式ハンドクリーナーは超役に立つ。コードがないだけでどれれだけありがたいことか… プロになるとマキタのハンドクリーナーが欲しいくなるところだがなかなかに高いのでアマゾンに売っていた輸入物を使っています。

ともかく長期戦になりそうだ。
こうした穴はとつぜん開いたものではなく、何年も前からあったもの。そのスキマがアリに見つかった(バレた)ということのようだ。 ちなみに新築でもサッシがらみでアリが入ってくるという報告がいくつも上がっているので、難しいところなのだろう。 そう、隙間を作らないってとても難しい。アリの入ってくる人間には気づかないような隙間だから。しかも家が古くなると、だんだん隙間があいてくる。 一番の問題は、このまま数日家を空けることになると大変なことになるということだ。部屋中アリだらけになっていても別に何らおかしくはない。 やはり掃き出し窓をふさぐように家具などを置くべきではなかったなと。こういうときほんとに対処しづらい。部屋の都合でいまはこうせざるを得ないけど… とにかくできるだけ早く解決したいところだ。

2021年5月6日 2021_05_06(1)

ヨドバシドットコムで久しぶりに買い物。使っていないポイントがあったので…日本のECサイトとしてサービスはなかなか優秀なのに(送料無料、発送が早い、品ぞろえが豊富など)、
いかんせんwebサイトの作りがヘタクソすぎてあまりに惜しい。
なんであんなに字が小さいのか。非営利団体でデバッグに使われるFirefoxでなぜあんなに表示が崩れるのか、重なるのか。「在庫<残>少」「この商品のバリエーション」なんでそんなへんな言葉を使うのか…
センスがなさすぎる。いったいて誰が設計したんだろ。なんか昔の下手なお役所仕事みたいである。
そういうところってすごい大事なので、直したほうがいいと思うよ。
もっとユニバーサルなデザインをしましょう。アマゾンなんかとはまた違うやり方で、
日本らしいきめの細やかさをプログラムやデザインや表示に込めて表現することはできるはず。
ヨドバシにはそれができると思うけどな。
アマゾンなんてざっくりした商売で、実際のところまだまだ商品のラインナップや違いなどを彼ら自身つかめていない中で、物を売ってる。もちろん、販売者側が詳しく知らなくても売れるシステムを作ったんだけどね。
その中には自動的なラインナップやレビューの仕組みがあげられる。
特に家電やスマホの周辺機器なんかは複雑で、アマゾンで商品を比較してもほとんどわからないことが多い。
ヨドバシはこれまでの家電の知識を生かして、きちんと商品を整理して詳解するといいだろう。
アマゾンがいまだできていないこと、これからもできそうにないことなんてまだまだいっぱいあるよ?
買ったものは…パソコン用のコンセントとモニターのコンセントについているアースをきちんと機能させるための変換プラグとタップ。アマゾンでは変換プラグは品切れでした。在宅ワークが増え、BTOパソコンなどを買う人が増えたので、こういうアース付きタップと変換プラグが売れているのだという。もちろん部屋内にアース付きコンセントがアースは使えませんが…その場合、アースを延長して窓枠と窓の間にアース線を挟むという手があります。これで地表へと余剰電流は帰ります(昔の人の知恵)。